パソコンのフリーズが頻発するのは壊れる手前かもしれませんのでコムシーズの対処法を参考にしてください。

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  エクスプローラを
  開くとフリーズする

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  インターネット検索で
  フリーズする

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  購入して1年未満なのに
  良くフリーズする

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  スクリーンセイバー後に
  フリーズする

その他にも下記のチェック項目に覚えがある。

• 休止状態から復帰しない。
• 上記症例のため、電源ボタンを長押で強制終了を毎回している。

マウスやキーボードが操作出来ない状態
マウスやキーボードが反応せずに操作が出来ない完全なフリーズは、しばらく、様子を見てくださ
い（待てるだけ）。
稀にですが、フリーズ状態から復帰することがありますので、マウス・キーボードが反応しないよ
うに見えても応答が遅れているだけの可能性もあります。

キーボードやマウスが操作できる
「Ctrl」キー「Alt」キー「Del」キーを同時に押す。
コツは左指にて、「Ctrl」キー「Alt」キー右指で「Del」キーを同時に押してください。

キーボードの「ウィンドウボタン」を押して1，2分待ち、スタートメニューが表示されるか確認
します。
もし、スタートメニューが表示されるようなら、マウスやキーボードが操作出来る状態と言えます。
以上の操作を行ってフリーズが改善しないようなら、強制的にパソコンを終了させるしか方法はあ
りません。
電源ボタン長押又は電源コードをパソコン又はコンセントから抜く強制終了しかありません。

その後の対処法１
各メーカのトラブルサポートなどのページで不具合情報チェック　アップデートを行う。
フリーズ　パソコンが固まったので電源ボタン長押又は電源コードを抜いて起動すると 毎回この様が画面が出ている状態では、HDD（ハードディスク）が壊れてしまいます。

その後の対処法2
パソコンに搭載されているパソコン診断ソフトでまずは診断してみる。

その後の対処法3
システムの復元（問題の無かった時期に戻す）。

その後の対処法4
メモリ交換を行う

その後の対処法5
リカバリ（再セットアップ）＊注意→診断にてＨＤＤ（ハードディスク）に問題の無い場合。

その後の対処法6
セーフモードを起動してみる　詳細はこちらへ（記事へ飛ぶ）　。

その後の対処法 その他
ＨＤＤ交換後のトラブル
ＨＤＤ（ハードディス）には非AFTとＡＦＴがあります。
AFTとは、アドバンスド・フォーマット・テクノロジーの略でHDDの物理セクタのサイズを大き
くした技術で、Windows7初期の機種パソコンの場合は非AFTが殆どです。勿論XP,VISTAは殆
どです。
現在販売されているＨＤＤはAFTが主流ですので、非AFTかどうかよく確認して購入してください。
勿論ＡＦＴのＨＤＤでもアライメント調整すれば殆ど問題なく動作します。

パソコントラブルで最も多いのがフリーズ（固まる）です。
ところがこの症状は、電源を切り起動し直すと使用できてしまうケースが多く、そのまま使用して
いる場合が非常に多いです。
起動しなくると、パソコンのリカバリ（再セットアップ）も出来ない、リカバリディスクの作成も
出来ない状態になり、そこではじめて修理依頼をすることが殆どです。このケースでデータに重要
性がある場合、データ復旧という作業が必要になります。
パソコン修理代+データ復旧代です。
フリーズトラブルは、ハードウェア一（メモリ・ハードディスク・マザーボード）・アプリケーショ
ンソフトやＯＳの不具合など多岐に渡り、原因追求は困難な為に丸ごと交換している場合がありま
す。
また一部のパーツのみの交換修理でも診断をしっかりしておかないと、再発の可能性が高いです。
ノートパソコンでフリーズするトラブルが多い機種があります。
No.1　VAIO
No.2　東芝　特に　TX6*****シリーズ
他にもメーカーごとにありますので、順次報告していきます。
これらのメーカー修理対応は既存のパーツ交換のみなので、また再発します。
コムシーズ修理では、出来る限り再発しないように、補強（改造）をして対応しています。

「メーカーに持って行ったら修理はできないと言われた」
「保証内と思ったのに適用せず修理代が高額で、新品購入
したほうが安い・・・」
そういったお声をよく聞きます。
メーカーの言う「修理できない」実はできることが
多いです。
メーカーは、手間がかかることを極力したくないのです。
そういったメーカーが避けるような修理も率先して引き受け、
できるだけ安く、また再発しないように的確な修理を行っています。