インターネットで黄色いメッセージが出る
自営業編
いつものようにインターネットのブラウザをたちあげる
と黄色いメッセージが出てくるようになってしまいまし
た。
黄色は警告、注意です。
ページを変えても変えても出てきます。仕事で使用して
いるパソコンなので非常に心配になってしまい、パソコ
ンの出張修理の会社を探さなければと恐る恐るインター
ネットで、地域名と「パソコン出張修理」と検索してみ
ました。
1ページ目に幾つか表示されたので、近くの会社に数件電
話し「黄色い画面のメッセージが出る」と言うと、「ウィルスですね。料金は1万5千円〜2万円か
かります。」とのこと。
そんなに高いのかともう一軒電話すると、そこでは「まず状態を拝見した上でお見積いたします」と
説明があったので今回御社にご依頼することに決めました。
早速診断していただいたら、とうやらインターネットエクスプローラのセキュリティーの設定が変
わってしまっただけでした。設定を以前のように戻していただき、黄色いメッセージも表示されなく
なったので、大変満足です。
パソコンは仕事で何とか使えている私にとっては大変ありがたいサービスです。
困っていると言ったら、ほんの15分くらいで自宅まで来てくれたのですから!
パソコンのプロからみれば全然たいした事ではないでしょうが、素人にはパソコンに何かあると手の
つけようがありません。
今後の対策や説明を40分くらいわかりやすく説明してくれたので、また何かあったら頼みます!
インターネットで黄色いメッセージが出る対策
今回のお客様の場合ですと、
WindowsUpdateのIE(インターネットエクスプローラ)がバージョンアップされ、慣れていな
かったのでボタンの押し間違いをしたことに本人が気づいていなかったためだと思われます。
確認方法による障害の切り分け方をご説明いたします。
コムシーズは、地域密着型パソコンのサポート会社ですので、最短10分で駆けつけます。
ご安心ください。
インターネットエクスプローラで警告メッセージ
おばあちゃん編
最近はパソコンでインターネットエクスプローラーを
起動すると
「Webサイトで、このプログラムを使ってWebコンテ
ンツを開こうとしています」という
メッセージが表示されます。
このメッセージでは、
名前が「Microsoft Office IME 2007」で、
発行元が「Microsoft Corporation」となっていて、
このプログラムは保護モードの外で開かれています。
保護モードはお使いのコンピュータの保護に役立ちますが、
「このWEBサイトを信頼していない場合は、このプログラムは開かないでください。」という
メッセージが毎回出てきて、非常に心配になりました。
お友達に聞いても、「ウィルスにやられた」とか、「パソコンが壊れた」と言われました。
このまま恐る恐る使用しているのは精神的に苦痛です。
何をどう伝えてどこへ連絡すればいいのか、英語がでてきているのでまったく判りません。
そこで地域のパソコン修理屋さんを呼んで診断していただくことに決めました。
来て診てもらったら、これですか?わかりましたと、一瞬で作業完了。その後に今回の件をご丁寧に
ご説明いただきましたが、そうは簡単に理解で来ません。心配でしたら無料電話診断で何でも聞いて
くださいと、おっしゃっていただいたので非常に安心しました。
Internet Explorerで
「Webサイトで、このプログラムを使って
Webコンテンツを開こうとしています」について
原因はWindowsUpdate
2015年11月のセキュリティ更新プログラムMS15-116の適用後に、一部のパソコンでInternet
Explorerを起動した際に、以下のように「WEBサイトでこのプログラムを使ってWEBコンテン
ツを開こうとしています」というメッセージが表示されるものです。
このメッセージでは、名前が「Microsoft Office IME 2010」や「Microsoft Office IME 2007」で、
発行元が「Microsoft Corporation」となっています。
このメッセージが表示されるのはセキュリティ更新プログラムMS15-116によるセキュリティ強
化のためです。
確認方法による障害の切り分け方をご説明いたします。
ご心配の方はまずはコムシーズにご相談ください。
あなたのパソコン、諦める前に
修理実績10,000件以上のコムシーズへご相談ください
「メーカーに持って行ったら修理はできないと言われた」
「保証内と思ったのに適用せず修理代が高額で、新品購入
したほうが安い・・・」
そういったお声をよく聞きます。
メーカーの言う「修理できない」実はできることが
多いです。
メーカーは、手間がかかることを極力したくないのです。
そういったメーカーが避けるような修理も率先して引き受け、
できるだけ安く、また再発しないように的確な修理を行っています。
コムシーズその他の修理料金一覧
※全て税込価格です
キーボード入力できない |
5,500円〜 |
メールが使えない |
5,500円〜 |
データバックアップ |
8,800円~ |
リカバリ (再セットアップ) |
11,000円〜 |
液晶画面が割れた |
11,000円〜 |
データが消えた |
11,000円〜 |
水をこぼしてしまった |
11,000円〜 |
請求画面が消えない |
13,200円〜 |
動作が異常に遅い |
13,200円〜 |
パソコンが起動しない |
24,200円〜 |
サービス内容と料金一覧はこちら>>
こんなことがありました。パソコンが起動しない修理実績
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実績.01おじいちゃんがパソコンを踏んでしまって起動しなくなった
【メーカー】apple【機種名】MacBookAir
症状:電源を入れても、英語のメッセージが出て止まったまま。
原因:HDDを踏んでしまったため、HDDが物理的に壊れていた。
対策:キーボードは全く問題なく、HDD交換とリカバリを行い復旧した。
【作業時間】1時間
【料金】11,000円+出張(3,300円)(税込)
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実績.02ピーピー音がして、画面真っ暗で起動しないパソコン
【メーカー】HP【機種名】Pavilion dv6
症状:電源を入れても、ピーピーピーと音がするだけで、何も画面に出てこない。
原因:電源ボタン長押しによる強制終了の繰り返しで、HDDが壊れていた。
対策:データバックアップとハードディスク交換とリカバリを行い復旧した。
【作業時間】2日間
【料金】33,000円(税込)
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実績.03画面チカチカで起動を繰り返すパソコン
【メーカー】FUJITSU【機種名】らくらくパソコン
症状:パスワードを入れる画面で、画面がチカチカしたままフリーズ。
原因:ドライバーの不具合とハードディスクの損傷。
対策:HDD交換とシステムの復元
【作業時間】2時間
【料金】22,000円+出張(3,300円)(税込)
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実績.04とつぜん住所録が消えたパソコン
【メーカー】SONY【機種名】vaioシリーズ
症状:筆まめを起動しても、肝心の住所録が何も表示されない。
原因:ウィルスとスパイウェアの感染
対策:ウィルス駆除+プチリカバリを行い復旧した。
【作業時間】2時間
【料金】18,700円+出張(3,300円)(税込)